少年の漫画
学園1の美少女は××絵師の俺に惚れている!?
Gakuen Ichi no Bishojo wa Eshi no Ore ni Horete Iru!? Raw free
平凡な男子高校生の雨坂空は、実はエロ絵を描くのが趣味。中学時代の失敗から、高校では趣味を隠していくつもりだった――。しかしある日、生徒会長で学園1の美少女・如月鶯にその秘密を知られてしまい――!?
実は俺、最強でした?
Jitsu wa ore, saikyo deshita? Raw free
ヒキニートがある日突然、異世界の王子様に転生した――と思ったら、直後に最弱認定され命がピンチに!?捨てられた先で襲い来る巨大獣。しかし使える魔法はひとつだけ。開始数日でのデッドエンドを回避すべく、その魔法をあーだこーだ試していたら……なぜだか巨大獣が美少女になって俺の従者になっちゃったよ?不幸が押し寄せれば幸運も『よっ、久しぶり』って感じで寄ってくるもので、すったもんだの末に貴族の養子ポジションをゲットする。とにかく唯一使える魔法が万能すぎて、理想の引きこもりライフを目指す、のだが……!?先行コミカライズも絶好調! 成り上がりストーリー!
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている
Koe ga dasenai shojo wa kanojo ga yasashi sugiru to omotteiru. Raw 矢村いちによる新連載「声がだせない少女は『彼女がやさしすぎる』と思っている」が、本日2月13日発売の週刊少年チャンピオン11号(秋田書店)でスタートした。ある高校に転校してきた真白音は失声症で、人と会話するためにはスケッチブックに文字を書かなくてはならないため、周囲からは会話するのがめんどくさいと思われていた。そんな中、クラスメイトの強気な女子・心埼菊乃だけは真白が「食堂があるって」と書いただけで「行きたいのか」と察してくれる存在だった。心埼に対し、「やさしすぎる」と思っていた真白だったが、実は心埼にはある秘密があり……。本作は矢村がTwitterで発表し、1話目は16万超の「いいね」を獲得したマンガを連載化したもので、今号には一挙2話掲載された。
くろアゲハ
Kuro Ageha Raw free
成田の美少女ヤンキー、エイラ(A.K.A.黒揚羽)。その正体は、実家のスナックを女装で手伝う童貞男子高校生・星野英太だった!『カメレオン』から7年後、2代目OZを引き継ぐのは、女装男子!?ヤンキーマンガの金字塔・『カメレオン』復活! 時は『カメレオン』最終回から7年後、舞台は成南、主役は女装!? 16歳の高校生・星野英太は、ホステス“エイラ”として実家のスナックを手伝う日々。ある夜、恋心を抱くクラスメート・都姫(ミヤビ)と女装姿で遭遇、エイラ=英太と気付かれぬまま信頼を得てしまう。彼女は伝説の暴走族・OZを継ぐことになり、頼れる相手を探していた。国道51号に復活した二代目OZを中心に、『カメレオン』OBたちも続々参戦!!
スラム ダンク
Suramu Danku Raw free
中学校三年間で50人もの女の子にふられ続けた悲しい男・桜木花道。50人目の女子生徒に「私、バスケット部の小田君が好きなの」と言われたショックが尾を引いて、湖北高校へ入学してからも“バスケット”という言葉に異常に反応し、立ち直れずにいた。そんなある日のこと、一人の美少女から声をかけられる。「バスケットはお好きですか?」彼女は晴子。たちまち恋に落ちた花道は、一緒に登下校する日を夢見てバスケットのトレーニングを始める。ところが、晴子はバスケ部のルーキー・流川楓に憧れていたのだ!天才を自称する花道は、バスケットボール部に入部。恋のライバルである流川や、晴子の兄でキャプテンの赤木たちに触発されながら、次第に成長していく。そして、天才・仙道をはじめとする様々なライバルたちとの激闘。彼らとしのぎを削り、目指せ、全国制覇!(C)井上雄彦・アイティープランニング・東映アニメーション
戦車椅子-TANK CHAIR-
Sensha isu Raw free
妹を銃弾から守ったことで意識戻らぬ身となってしまった最強の殺し屋・平良凪(タイラナギ)。しかし彼は“殺意”を向けられると、わずかな時間だけ意識が戻る特殊体質の持ち主だった!完全覚醒を果たすため、今日も凪は改造車椅子で強敵達との“リハビリ”を始める――!鬼才・やしろ学が描く最凶のダークヒーローによるバイオレンス・アクション――ッ!!
聖剣学院の魔剣使い
Seiken gakuin no maken tsukai. Raw free
最強の魔王レオニスは、来たるべき決戦に備え自らの存在を封印した。だが、1000年の時を超えて目覚めたとき、彼はなんと10歳の少年の姿に戻っていた!「なんでだ!?」「君、どうしてここに閉じ込められていたの? もう大丈夫よ。お姉さんが守ってあげる」。〈聖剣学院〉に所属する美少女リーセリアに保護されたレオニスは、変わり果てた世界に愕然。未知なる敵〈ヴォイド〉、〈第〇七戦術都市〉、武器の形をとる異能の力――〈聖剣〉。聞き慣れない言葉に戸惑いつつも、彼は〈聖剣学院〉に入学することに。魔術の失われた未来世界で、最強魔王と美少女たちの織りなす聖剣と魔剣の学園ソード・ファンタジーが幕を開ける!
スーパーストリング -異世界見聞録-
Supa Sutoringu -Isekai Kenbunroku- Raw free
「Dr.STONE」「ORIGIN」のBoichiが作画を、「新暗行御史」「DEFENSE DEVIL」を手がけた尹仁完が原作を担当する「SUPERSTRING」は、多様な次元のヒーローたちが地球で戦争を繰り広げる世界を舞台に、家族を守るために孤軍奮闘する青年を描く物語。今回のコラボレーションについて、Boichiは「webtoonは今や日本市場で大きな役割を担っており、今後もっと大きな役割を担うことを願っています。そのことが日本の漫画界と読者の皆さんに大きな機会と幸せをもたらすと思います」、尹仁完は「世界で多くの方に親しまれているwebtoonでの作品となることで、日本国内のみならず世界中の多くのマンガファンの皆様にもこの作品を楽しんでいただくことを目標にしています」とコメントを寄せた。
死んだ数だけ超強化 -デスペナルティ-
「――お前たちの《呪い》は、俺にとっては《祝福》でしかないんだ」 世界中にタワー型ダンジョン「魔天楼」が出現した現代。 主人公・高道吉登はコンビニ店員。日々店長に怒鳴られ、みじめな思いをしていた。 一攫千金を夢見た吉登は摩天楼が現れて間もなく、塔を攻略する『攻略者』となったものの、武器や装備に先行投資する貯金がなく、攻略者として完全に出遅れてしまう。 吉登は一発逆転を狙い、現実の貯蓄と魔天楼内で得た数少ないアイテムを全て売り払い、怪しげな商人からダンジョン内での蘇生を可能にするスキル『無限蘇生』を購入する。 しかし『無限蘇生』には隠されたデメリットが存在した。 蘇生時に『デスペナルティ』として、1回つけば冒険者としてやっていけないほどの強烈な永続デバフがランダムで付与されるのだった。 呪いのようなスキルに絶望する吉登だったが、ダンジョンの隠し部屋でレアスキル『反転』を手に入れたことで状況は一変する。 スキル『反転』によって『無限蘇生』による吉登の『デスペナルティ』永続デバフの重いマイナス効果が反転し、すべてプラスの効果に変わったのだ……! 【クレジット】波摘(原作・脚本)、クリエイティブハウスポケット(キャラクターデザイン)、佐藤翔平(ネーム)、大野遥香(同上)、佐藤翔平(背景)、辻口進児(同上)、渡邊諭(線画アシスタント)、透音(線画アシスタント)、長根楓花(下塗り)、泉野航太朗(同上)、佐藤翔平(仕上げ)、辻口進児(同上)山本佳輝(「原作・脚本」担当編集)、 酒井唯人(「作画・着色」担当ディレクション)、島田竜次(同上)、山田凌央(プロデュース・ディレクション)、HykeComic(プロデュース・ディレクション)、クリエイティブハウスポケット(制作)、Straight Edge(原作・脚本)
ちえりの恋は8メートル
Chieri no koi wa 8 metoru Raw free
毎週日曜更新>幼馴染で転校生な女の子は身長8メートルで…!?規格外のラブコメ、ここに開幕!!
君と悪いことがしたい
Kimi to Warui Koto ga Shitai Raw free
綿谷まもりは、背は高いけど暗くて地味な日陰な女子高生。彼女がある日出会ったのは、小さくて細い体で悪そうな笑みを浮かべる藤奏志。誰にも見つけられない脇役と、誰にも好かれない悪役。二人の出会いが、灰色の日々を青く塗り替えてゆく。
メイカさんは押しころせない
Meika-san wa oshikorosenai. Raw 「メイカさんは押しころせない」は高校生の晃汰と、彼の家で働くメイドのメイカを軸としたコメディ。メイカはある理由で晃汰の身の回りの世話をしており、「晃汰さんに対して特別な感情を抱いているとか、そういう邪な気持ちは一切ない!!」と自分では思っていた。しかし言動のところどころで、晃汰に対する好意があふれ出てしまい……。なお本作は佐藤が自身のTwitterやニコニコ静画で発表していた作品をもとにしており、ニコニコ静画版である「自分の気持ちを押し殺せてないメイドさんの漫画」は7話までの合計で220万回以上再生されている。
彼女のイデア
Kanojo no Idea Raw free
中学2年生の冬。街で見かけたポスターに写った黒髪の少女・名雪澄花に一目ぼれをして、以来憧れの存在として彼女の追っかけをしていた日向いと。彼女の生き方や考え方は、自信を持てない自分に少しだけ自信を持たせてくれた。 けれど高校生になったある日、とあるきっかけで澄花と出会い、自分を支えてくれていた理想の澄花との乖離にショックを受けるいと。別れ際に「もう会うことはない」と言い放ついとを見て、澄花は何かを言いたそうな表情を浮かべる。 翌日、制服からいとの学校を割り出した澄花は、いとに「エキストラに出てほしい」と懇願する。拒否をするいとに対して強引に押し切ろうとする澄花の態度に、ついにいとは普段出さないような大声で激怒し、その場を離れようとする。 追いかける澄花はいとにある告白をする。それを聞いたいとが取った行動は……。